« 和三盆手巻@菓子工房ルーヴ | メイン | 香川セミナー総括&responseライブ! »
2007年10月21日
奈落の底〜無の境地へ@香川観光
グルメ以外の情報を少し。
初日に、歌舞伎の「金丸座」に行ったときに、地下に潜ったんですよね。
いわゆる、
『奈落の底』
という場所へ・・・(写真1)
そんで「物事には、光と影、表と裏があって、それらはどっちが欠けてもなりたたず」とか悟ってみたわけです。
-------------------
次に、珍しい「根上がり松」を見せてもらって。(写真2)
本来、地面の下にいるべき根っ子が、地上に上がって来ちゃったんだって。
今にも歩き出しそうな松の木でしょ?
(一瞬コーラリアンかと思ったりして・・・(^^ゞ)
-------------------
そんで「寛永通宝」を見てさ。(写真3)
なんだかミステリーサークルみたいな、砂でできたデッカイ銭ですわ。
高台から見て、初めてなんだか分かるという代物。
これ、江戸時代のお殿様が丸亀に視察にくるときに、町民が「ドッキリ」で作ったんだって。
それ以来、銭型を崩さないように、ボランティアさんがせっせと守っているそうです。
こういうウィットに富んだ発想、大好き☆
-------------------
その後、昨日もチラ見した「ちょうさ」って座布団つきお神輿(?)を、大迫力の至近距離でチェック!(mixiに動画UP)
ダーッ!と走って来て、ガクンガクン左右にゆすって、またダーッ!と帰っていく・・・嵐のようでした。
-------------------
で、最後に弘法大師さまこと真言宗の開祖・空海の奉られたお寺「善通寺」へ。
そこでは、無の境地が誰でも簡単に体験できるしかけがあります。
まっくらな道を、手探りで進まなきゃいかんのです!
しかも、その間の体や心の動きは、すべて今の自分を表しているといふ・・・
かみせきは、あんまりの心寒さに、プルプルしながら進みました。
そう、これが今の自分そのもの。
人生とは、暗闇を手探りで進むものなのです。
灯りを求めて・・・
一隅を照らすために・・・(←天台宗?)
ガイドしていただいた、なんちゃってJTBことTさん曰く、弘法大師さまは、
「人生とは、何かや誰かのためにある」
とおっしゃっていたそうです。
な・る・ほ・ど〜!(←旭化成)
・・・と思いつつ、自分のためにだけ、和三盆手巻を買ってきてしまいました。
まだまだ修行が足りないようです。orz
投稿者 tururiko : 2007年10月21日 00:24
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tururi.yukiakari.org/0ohada0718-link.cgi/460
