« 二子玉川ランチ&化学アレルギー克服 | メイン | 生協化粧品&タオルお洗濯レポ »
2007年10月06日
高円寺グルメ&軟水トーク(アホ編)
まずは、高円寺グルメレポートから♪
今日は、新居へのお客さま第二段・Tちゃんが来てくれました。
「肉・・・肉が食べたい・・・」
というTちゃんのリクエストで、焼肉屋さんを探すもイマイチ。
(牛蔵ショックが大きすぎたか!)
結局、焼き鳥・焼きとん・モツのお店「四文屋高円寺店」へ。
→ http://gourmet.yahoo.co.jp/0000960482/0002955637/ktop/
高円寺には、この手のいなたい居酒屋さんが多いんだけど、ここが訪問1件目。
基準になるお店としては・・・うん、かなり美味しかったです。
特に有名な「レバ刺し」と、焼きとんの「アゴ」がジューシィ☆
そして、特筆すべきは「煮込み」の汁!
なんつーか、融点の高いステアリン酸たっぷりの油脂感がね・・・(←分かりにくい)
ま、平たく言うと、天下一品のラーメンスープのようなドロリ系。
そこに、やわらか〜いモツ達がぷにぷにっと。
最初は「煮玉子」でそのスープを飲み干し、
『まろやか〜ん♪』(*^_^*)
とつぶやくと、すかさず「もいっちょいく?」と言われたので、お代わりで「煮込みライス」を注文。(写真)
さんざん串を食べて、コレ食べて、各ドリンク2杯飲んで、お会計は1人2200円。(素敵!)
今月、続々と高円寺グルメプランが埋まっております。
ブログがまたグルメに侵されないよう、注意せなー。(^_^;)
-------------------------
モツで満腹の後、かみせき家で「不二家ホームパイ」をつまみながら、Tちゃんと軟水トーク。
かみせき:「ね、軟水のどこが好きなの?」
Tちゃん:「えー、言えないよぉ・・・」
かみせき:「恥ずかしがらないで、教えてよ〜」
Tちゃん:「私のこと、一生大事にしてくれるトコ・・・かな♪」
要約(超訳)すると、こんな会話だったような気がします。
Tちゃんが軟水と付き合うことになったきっかけは、最初に話をチラッと聞いた段階で「ビビッと来た」そうです。
あと、紹介者であるかみせきが、信用できそうなキャラ(スキンケアおたく)だからって。
それで、試しにデート(レンタル)してみたら、思ったとおり誠実で、安心したらしい。
軟水と付き合うようになってから、彼女はみるみるキレイになって「もうこの人と一生離れられない!」と思ったとか・・・。
うんうん、分かるなぁ〜。(^^ゞ
この「えたいが知れない新商品」への、一目惚れのステップ。
かみせきが、軟水にハマったのと一緒だもん。
かみせきの場合、最初ちょっと強引に誘われて、付き合うことになって。
最初は不安だったし、反発したこともあった・・・
でも、いつの間にか大好きになってた・・・
(ううん、本当は出会ったときから好きだった・・・)
皆さんもいつか、軟水と出会う日が来るかもしれません。
そのときは、この日記を想い出してくださいね♪
※テーマソング:BOYのテーマ(by菊池桃子)
------【毎日告知しちゃうぞ☆】-------------
池袋西武百貨店のカルチャースクール「コミカレ」にて、
毎月第3火曜夜、スキンケア講座を開催!
毎回化粧水のお土産付き♪
(日程10/16、11/20、12/18、時間19:00〜20:30)
→ http://softwater.jp/info/000133.html
毎度お世話になってる、ひよっこメイクasamiちゃんに、メルマガでご紹介いただきました♪
(以下転載)
西武池袋本店(東京:豊島区)の 「コミュニティカレッジ」での
メイク講座がリニューアルされます♪
(10/11(木)からスタートです!)
従来のグループレッスン(3回講座)が
1回でもご参加いただけるようになったり、
新設の講座もありますので、
ぜひお気軽にお越しくださいね^^
>>> http://www.hiyokko-make.com/seminar.html
そして、10/16(火)から、
友人のかみせきさんのスキンケア講座が
同じく「コミカレ」でスタートします☆
「お肌のトラブル解消!手作りで本格スキンケア」です。
毎回、オリジナル化粧水のお土産付き♪ だそうですよ^^
わたしも、かみせきさんオリジナル化粧水を
使わせてもらったことがあるのですが
かなり‘リッチ’で‘しっとり’ で、よかったです^^♪
くわしくは>>> http://softwater.jp/info/000133.html
スキンケアも、メイクも、ぜひ秋冬モードで
楽しみましょうね!!
(以上)
asamiちゃんは、文章でも可憐だ・・・(*^_^*)
投稿者 tururiko : 2007年10月06日 01:20
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tururi.yukiakari.org/0ohada0718-link.cgi/446